腰痛 治療

36歳時の腰痛3

それまで世話になった整骨院と違い、
大きな総合病院の整形外科では、
レントゲンを撮ってもらい、先生にこれまでの経過を説明しました。

 

写った画像に、特に問題はないようです。

 

先生が一番最初にお話になったのは、

 

「入院しますか?」 

 

でした。

 

立った状態で仕事を続けているということが、
腰にとって一番良くない

ようでしたが、仕事を休むわけにはいきません。

 

先生は、
自分が一番楽に感じる姿勢で、
できるだけ多くの時間を過ごすように

とアドバイスをくださいました。

 

長時間、風呂に浸かったり、
お湯の中でマッサージをすると、
痛みが余計にひどくなるように感じる、と話すと、

 

「それだったら、やめた方がいい」

 

と少し考えればわかるような当たり前の事に全く気づかず、
痛みを緩和させるつもりで自己流でやっていたことが
傷口を広げる結果になっていたと、
ただ後悔するばかりでした。

 

「先生、これは椎間板ヘルニアでしょうか?」

 

と尋ねると、

 

「その可能性がないわけでもない」

 

 

一家の稼ぎ手が、
一日中、寝転んでいるのは忍びなかったのですが、
しばらくの間、できるだけ安静に、
一番楽な姿勢で過ごすことに努めました。

 

この病院では腰に巻く大きなコルセットをもらい、
痛み止めの薬を処方してもらいました。

なんとなくではありますが、
ひょっとすると、痛みが退くかもしれないという予感がありました。

 

「コルセット」に続く。

 

腰痛緩消法
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